



体を構成するために必要な主な栄養素は、酵素の働きで分解・合成され、呼吸・消化・循環・排泄と、人間が健康に生きるために必要な作用の主役として使われています。
腸内がきれいになれば、体内のあらゆる機能が活性化され、皮膚の新陳代謝が活発になり、老廃した角質がはがれて美しいお肌がよみがえります。



私たちが健康の為に口にする酵素。しかし、酵素が支えているのは健康だけではなく、私たちの生命活動そのものなのです。「野草仙酵素(やそうせんこうそ)」は、特別な大自然の生命力みなぎる野草から抽出した酵素を、生きたまま最上の状態で封入しました。



みなさん、毎日を楽しく生きていますか?健康に自信がありますか?美しく若く健康であるためには、酵素バランスが大切です。
ガンコな便秘にも
お試しください!!
人間の腸の中には約100種類100兆の細菌が生息し、これらは善玉菌・悪玉菌に大別できます。人間は栄養を腸から吸収するため、腸内の善玉菌の繁殖がすすむと血液や血管がキレイになり、サラサラ血液、血行もよくなります。
便秘や下痢を繰り返したり、おならの臭いがきつくなったと思われる方は、悪玉菌が優勢になっている証拠です。善玉菌が豊富になれば、血液はきれいになり免疫力がアップし、いつまでも健康で若々しくいられます。
酵素の働きで分解・合成され、呼吸・消化・循環・排泄と、人間が健康に生きるために必要な作用の主役として使われています。





オーストラリアの北側、赤道近くの太平洋上に浮かぶ大地・パプアアイランド。そこには熱帯高温にして慈雨に恵まれた強力な生命エネルギースポット・ジャングルが広がっています。日本の国土の3倍以上ある広大な森は、驚くほど多種多様の動植物を育んできました。
「はぁ~とふる愛・マリタ」の原料となる、ヤシの木に似た植物、アダン類タコノキ科の「パンダヌス」もそのひとつ。パプアのジャングルには、4000メー トル級の山があり、マリタを収穫できるパンダヌスは、1200メートルから2000メートルの限定された条件下に自生する種類のものでした。
現地語で「マリタ」と呼ばれる赤い実は、細長い三角錐で長さ1.5メートルにもなる巨大なもの。よく見ると、芯のまわりにスイカの種ほどの大きさの硬い真っ赤な種子が密集しています。この種子を搾ると、わずかですが真紅のエキスが抽出できるのです。
巨大なジャングルの中には、混迷する21世紀の人類を救う為に、何万年も前から準備され造られてきたとしか思えない逸物があるのかも知れません。
そんな確信の元、ひたすら探してきた末に、その予想を遥かに超える能力と生命エネルギーを持ったマリタに出逢うことができました。
日本に初めてマリタが上陸したのが2005年11月のことです。この想像を絶する巨大な真っ赤な果実を初めて見たとき、本当にビックリしましたし、大きな感動に心打たれました。
そして「自然の摂理」をベースコンセプトとする「心癒医学」の医学観に、ものの見事に合致したサプリメント「はぁ~とふる愛・マリタ」が誕生したのです。
現地では「マリタ」は、古くから食用とされ、特に心身に活力を与える生命の宝石として珍重してきました。
神様からの特別な贈り物と言い伝えられるマリタは、妊婦が食べると母乳の出が良くなり、その母乳を飲んだ赤ちゃんは、丈夫に育つといいます。